2018年11月5日月曜日

家内、前田恵美子が減税日本の市会議員候補者に!

今年の6月に、河村たかし名古屋市長から名古屋市会議員瑞穂区選挙区よリ出馬してくれとのこと。
私は、引退を決意してもう3年以上たち新規の事業「なごや花表市民農園」貸農園の整備に汗お流しています。

河村市長、頼む! 前田、誰かいい候補者いないか? 必ず勝てる。
探したが、いない。河村市長とは、民社党時代からの旧知の仲である。
彼の行動力は高く評価しているが、今更出る気はない・・・・・・・・

河村市長、何とかならんか! 減税日本の支持票と前田の基礎票を固めれば勝てる。  俺が全力で応援する。
皆さん、人生は、欲得でない。「意気に感じれば尽くしあいである」
(私の好きな言葉)
最後に、家内を説得してあなたが全力で応援し、市長が最重点選挙区で全力で応援してくれることを条件で出馬を決意した。

私は、今年で65歳になる。 この二つの大仕事をやらねばならない。今年は、明治150年である。
龍馬さんの天下、国家の大仕事からみれば、小さなことだと自分に言い聞かしている。

家内と二人で回っているが、反応は良い。

家内は、穂波学区で平成14年から区政協力委員および保健委員、体育指導員、保護司を務め現在も活動中で現場の苦労を知っている。

女性の視点で「思いやりと実行の市政!!」 をスロ-ガンにして身近な市政「生涯現役」の地域活動を訴え、市民に身近な区役所機能の強化を実現することを政策に挙げている。
そして、河村市長の与党と言う立場を最大限生かして、「市民が主役」の市政を実現することに全力で取り組む決意である。

この家内の勇気と決意に賛同してくれる人もいる。
「頑張れ前田、俺の力を貸してやる!」 ボランティア募集しています。
ご連絡をください。